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種類を把握

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色んな種類がある

いぼには、色んな種類の症状が存在します。種類ごとに症状の発症条件や体にもたらす影響が異なります。切除する前に、自身にできたいぼがどのようなタイプのものか確認しておくのも有効な手段です。こちらでは、色んな種類のいぼについてまとめています。

尋常性疣贅

一般的に多い症状なのが、尋常性疣贅です。症状を引き起こすのが、ヒトピロマーウイルスと呼ばれるもので、ちょっとした外傷などの刺激によって皮膚内部に侵入していぼ独特の出っ張りを引き起こします。しかも、厄介なことに尋常性疣贅は自然治癒が見込めないものです。人によっては自分でいじる、あるいは爪などで削って強引に切除してしまいますが、逆にウイルスを他の箇所に蔓延させてしまうので、でこぼこ症状がひどくなってしまいます。また、他の人にも移してしまう厄介な症状なので、早めに病院で切除してもらった方が手っ取り早いです。

扁平疣贅

若者に多く見られる症状なのが扁平疣贅。またの名を、青年性扁平疣贅で、特に20代前後の若い女性が多く発症しています。この症状も、尋常性と同様ヒトピロマーウイルスに感染したことが原因で発症します。症状の特徴として、扁平に隆起したようにいぼ症状が生じてしまうことから扁平性と名がつけられたのです。このいぼは、患部をかゆみや赤みの症状を引き起こさせるので、人によってはニキビと間違えて指でつぶしてしまいやすいので注意が必要です。しかし、尋常性とは異なり自然治癒が望める症状です。先ほど説明した赤みやかゆみの症状はいぼが治る前兆の症状なので、気になってもつぶさない方が良いです。

老人性疣贅

老人性の症状は、またの名を老人性角化腫と呼ばれ、文字通りの症状で年齢を重ねた人がかかりやすいです。特に何もせず、放置すると徐々に他の場所へ発症させる力を有しています。ちなみに、老人性だとわざわざ切除する必要はないです。なぜなら、ほとんどの老人性疣贅は良性のものが多めなので、必ず切除しなければならないわけではないのです。ただ、素人目だと見極めが難しいと思ってしまいますね。本当に自身がかかった症状は大丈夫なのか、確認するために一度病院で相談してみるのも有効策です。